月に関する情報 【天体観測】月齢4.4の月と初めての地球照と、木星土星大接近 管理人は、初めて地球照というものを撮影しました。管理人のASI462MCでは、半月までしか画角に入らないので、コンパクトデジタルカメラを使った撮影です。コンパクトデジタルカメラも、機能が充実していて、結構使えますね。木星と土星の大接近、今週末までもって欲しいです。 2020.12.25 月に関する情報
天体撮影に関する事項 【天体撮影】淡い部分を出す、プレアデス、M78 星雲で何が素晴らしいかって、淡い雲の美しさです。今取り組んでいるオリオン座大星雲はもちろんのこと、プレアデス星団や、M78や。このM78も淡い部分を持った星雲で、管理人のカメラの画角にもいい具合に収まります。星雲撮影の練習にもなります。 2020.12.24 天体撮影に関する事項
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】オリオン座大星雲を多段階露出?で撮影してみた。 ネットで調べて、多段階露出撮影について何となくわかってきました。複数の露出で、だいたい全体で10分(もちろん目標天体による)くらいの撮影をする。そしてそれらをスタッキングする。これらを踏まえ、三種類の露出でオリオン座大星雲を撮影することに決め、実行しました。 2020.12.23 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】オリオン座大星雲の季節ですね 何度も書いていますが、我が家の近所の木立が高いため、遅い時間にならないとオリオン座の姿は見ることができません。 このところやっと22時過ぎ頃にオリオン座が観測できる高度になりました。毎日とまではいかないかもしれませんが、オリオン座大星雲で星雲撮影の練習ができます。 2020.12.22 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】らせん星雲をぼんやりとらえた 管理人としては、惑星状星雲はなるべくおさえておきたいところです。そこで有名どころのらせん星雲を狙うことにしました。しかし、らせん星雲の等級は13.5等級。管理人の口径80mmのかなう相手ではないのですが、思い切って挑戦しました。 2020.12.21 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】NGC2392を何とかとらえました これからは管理人が持っているCMOSカメラASI462MCの狭い画角に収まる球状星団とか、惑星状星雲などを見ていきたいと思っています。次のターゲットを決めました。ふたご座NGC2392と、みずがめ座のらせん星雲に決めました。らせん星雲は少し苦しいかな。 2020.12.20 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】M35を、やっとのことでとらえました 一昨日捉えそこなったM35、画角に導入する方法を固めて、初の敗北となりました。それまでは、3天体、連続で一発で画角に導入していました。原因は、調子に乗って雑にやったからという結論を出したので、昨夜は、リベンジということで丁寧に事を進めました。 2020.12.19 星雲・星団・銀河に関する情報
天体撮影に関する事項 【天体観測】M35をとらえられなかった。 調べたところ、球状星団は方角的に、高度的に観測できないことが判明し、残念だったので、昨夜は、M35を撮影することにしました。いつもの、赤経方向を目盛環で追い、赤緯方向を微動ハンドルの微調整で追い込む方法です。しかし、捉えることができませんでした。 2020.12.18 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【画像編集】M37、かに星雲を編集しなおしてみた 管理人は、最近ちょっと調子に乗っている気がします。問題は撮影後の画像編集です。例えばM37。思いっきり盛った画像を掲載しました。何なのかよくわからない画像になったのです。何事もやりすぎは良くないですね。素材をちゃんと生かして編集しなければなりません。 2020.12.17 天体撮影に関する事項
惑星に関する情報 【天体観測】まだいけた木星と限界の火星 木星と土星はとても高度が低くなりました。でも木星は頑張ればまだいけます。早い時間を狙えまだ大丈夫です。一方火星は、視直径が小さくて、表面模様を頼みにしたピント合わせができません。木星はまだいけるけど、火星はもう限界です。でも今年の惑星は楽しかったです。 2020.12.16 惑星に関する情報