天体撮影に関する事項

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【天体観測】プレアデス星団撮影、ダーク補正のあるなしを比較してみた

なんでこんな実験をするかというと、先般、プレアデス星団を撮影した際に、ダーク補正を忘れ、そして、昨夜は天体撮影中に曇ってしまい望遠鏡がぽつんとしてしまい。そこで、望遠鏡を外に出している間に、プレアデス星団のダークフレームを撮影しました。
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【天体観測】画角中央に当たる光の謎の原因究明

新兵器ASI294MCを購入して、最初は天気も良かったのですが、また天気が悪くなってしまいました。今のASI294MCの状況は、撮影した画像の中央に、光が当たるというか、ぼーっとした影が写るという現象に悩まされています。ほんの少しだけ原因究明してみました。
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【天体観測】色収差らしきものが出たら、やってみるべきことは何か

昨夜はまず、まずは土星から撮影しました。そして、木星、火星と撮影していくつもりでした。しかし土星の撮影で躓きがありました。色にじみが出たのです。最初は色収差かと思いました。大気差かどうかもはっきりしません。とにかくこれは何とかしなければ。
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【天体観測機器レビュー】AstroStreet GSO EDレンズ 3倍バローレンズで月・惑星を見てみた

届いたバローレンズ、4,730円ということで、管理人の感覚からすると、高くもなく安くもなくということで、使用するのを楽しみにしていました。運良く昨夜は晴れ。見せてもらおうか、×3バローレンズの実力とやらを(池田秀一さんの声でお願いします)。
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【天体観測】口径100mm、焦点距離2000mm以上の木星はどのように見えるのか。

訪問者さまから、惑星を撮影する場合、焦点距離をもう少し伸ばした方が良く、バローは3倍くらいの方が奇麗に撮れるとのアドバイスをいただきました。そこで今回は、2倍のバローレンズを二段構えにして焦点距離を4倍にして、どんな風に見えるのか試してみました。
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【天体観測】M6「バタフライ星団」スタックできない問題の一部改善

M6のスタックできない問題、一部改善できました。結論としては、ケアレスミスでして、取得する星の数を150に設定していたところ、72に減らしたら、一応スタックに成功できました。初歩中の初歩で誠に申し訳ございません。しかし、問題は残されました。
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【天体画像編集】Wavelet処理はどこまで施すと見ずらくなるか

惑星シーズン真っただ中に入り、画像処理をする機会も増えました。いつも思うのが、Wavelet処理はどこまで施して良いのかということです。もっとも、どこまで施しても良いのですが、どこまで施すと見ずらくなるか試してみました。
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【天体画像編集】DeepSkyStackerの正しい設定が分からなくなりました その3(とりあえずの成果)(訂正あり)

DeepSkyStackerの設定をいじって実験をしていたら、元の設定に戻れなくなってしまい、スタック後の色がおかしくなってしまった件。訪問者さまから、保存の問題ではないか等ご意見をいただき、実験してみたところ、条件付きで成果がありました。
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【天体画像編集】DeepSkyStackerの正しい設定が分からなくなりました(少し復旧)その2

DeepSkyStacker(以下DSS)の設定値をいじって色々実験していたら、適正な設定値が分からなくなってしまった問題。少しだけ復旧しました。ものすごい紫色からは復旧しました。しかし、GIMP等で開くと、正常に開くのですが、色が消えてしまいます。
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【天体画像編集】DeepSkyStackerの正しい設定が分からなくなりました

昨日、DeepSkyStacker(以下DSS)で、実験のため、設定を色々変えて、リング状星雲をコンポジットしていたところ、紫色の画像に仕上がるようになってしまいました。元をただすと、DSSのおすすめせっていをいじっていて元に戻せなくなってしまったのです。