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惑星に関する情報

【天体観測】2022年10月20日の木星・火星を撮影してみた

例のサイトで、いい時間にいいところに大赤斑が来ることが分かっていて、喜んでベランダ撮影基地を設営しました。天候は、雲一つない快晴。が、シーイングが悪すぎました。しかし、昨夜は、シーイングに負けず、まずまずの画像を得ることができました。
星雲・星団・銀河に関する情報

【天体観測】ペルセウス座M76「小あれい星雲」を撮影してみた

天文ガイド付録ポスターに掲載されている秋のDSO8個の全撮影に向けて、がしがしと撮影を続けています。(今回でまだ3つ目ですが)昨夜は、ペルセウス座M76「小あれい星雲」を撮影してみました。小あれい星雲はかなり小さく、今回は、主焦点による撮影を試みました。
星雲・星団・銀河に関する情報

【天体観測】さんかく座銀河M33を撮影してみた

天文ガイド付録ポスターに掲載されている秋のDSO8個の全撮影、出遅れ感満載のスタートです。一番目は、さんかく座にある「さんかく座銀河」M33です。 天気は最高、雲一つありません。 ところが途中で雲に覆われ、中断せざるを得なくなりました。
天体観測器具レビュー

【天体観測機器】SVBONY社製3倍バローレンズに惹かれています(ご意見募集中)

色収差により失敗に終わった×3バローレンズ購入・使用。まだ×3バローレンズを諦められずにいます。口コミでは、正常に使えている人がいるということですので、きっと、望遠鏡との相性の問題ではないかと考えています。そこでメーカーをそろえればよいのではと・・・
惑星に関する情報

【天体観測】大赤斑付き木星の見える日時の予測

管理人は大赤斑が大好き。あの色と言い、ぎょろ目のような形状と言い、面白すぎます。そして、何よりうれしいのが、見えている時は、ピントを合わせやすくなるところです。この出現を予測することはできないのか?訪問者さまの教えてくれたサイトで可能です。
惑星に関する情報

【天体観測】プチ遠征して木星と土星を撮影してみた

天気予報では、完璧な晴れだったのでプチ遠征を決意し、狙いはさんかく座銀河と惑星たち。プチ遠征で惑星を撮影するメリットは、何と言っても、北極星方面を使って極軸を正確に合わせることができ、惑星像がズレていかない安心感があるからです。
天体撮影に関する事項

【天体観測機器レビュー】AstroStreet GSO EDレンズ 3倍バローレンズで月・惑星を見てみた

届いたバローレンズ、4,730円ということで、管理人の感覚からすると、高くもなく安くもなくということで、使用するのを楽しみにしていました。運良く昨夜は晴れ。見せてもらおうか、×3バローレンズの実力とやらを(池田秀一さんの声でお願いします)。
天体観測器具レビュー

【天体観測機器】AstroStreet GSO EDレンズ 3倍バローレンズを購入して使ってみた

訪問者の方から、惑星の撮影に関して、3倍のバローレンズを検討してみては、とのアドバイスをいただき、早速購入してみました。購入したのは、AstroStreet GSO EDレンズ 3倍バローレンズです。4,730円也。使い勝手は良好です。
惑星に関する情報

【天体画像振り返り】今シーズン良い出来の土星まとめ

土星は木星の次に好きな惑星です。あの輪と球体のコラボしたシルエットは宇宙ひろしと言えども、そんなに多くはないのではないでしょうか。そんな天体が手に届くところにあります。今年も頑張って撮影していますが、これというものは実は少なくて・・・
天体撮影に関する事項

【天体観測】口径100mm、焦点距離2000mm以上の木星はどのように見えるのか。

訪問者さまから、惑星を撮影する場合、焦点距離をもう少し伸ばした方が良く、バローは3倍くらいの方が奇麗に撮れるとのアドバイスをいただきました。そこで今回は、2倍のバローレンズを二段構えにして焦点距離を4倍にして、どんな風に見えるのか試してみました。