星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】天候がすぐれず、オリオン大星雲再掲 今年は、昨年星見の世界に戻ってきて初めてのDSO撮影の年でした。中でもオリオン大星雲はたくさん撮影しました。冬の空の主役級ですからね。最初はGIMPでの炙り出しのみで地味な撮影でした。SharpCapでの炙り出しの仕方を知り、画像が美しくなっていきました。 2021.04.18 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体撮影】オリオン大星雲撮影のGAINや露出の適正値は? オリオン大星雲は、肉眼でも確認でき、気軽に楽しめる天体です。このような身近な天体ながら、オリオン大星雲は、撮影となるとなかなか難しい存在でした。難しいのは、中心部が飽和せず、暗い部分から明るい部分まで、その様子が分かる画像を撮影することです。 2021.03.21 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】今一つスタックができない中、M42・44・96、NGC1535・2414を撮影 かすみ気味の昨夜、スタックの結果に、最近すこぶる不満足の管理人は、天体観測をしたのでした。結果は、スタックされる天体にばらつきがあって、やはり周りの星が暗く少ない天体はスタックされない傾向があります。星雲のスタックは、今後無理かもしれません。 2021.02.14 星雲・星団・銀河に関する情報
天体撮影に関する事項 【天体撮影】スタックのテストに、M41・42、NGC2239・2362・2281を撮影しました 最近、ライブスタックで、無視されるフレームが多くなってきました。スタックが進まないケースもあります。自分で何とかなるもの、Sharpcapの設定が分からないもの、色々な原因がありそうです。そこで、具体的に見えている原因、見えていない原因に分けて考えて対応しました。 2021.02.12 天体撮影に関する事項
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】クリスタルボール星雲とオリオン大星雲の画像編集 今の自動追尾の状況を考えると、淡い星雲を追求するのは、労多くして益がないと感じます。そこで惑星状星雲や球状星団なのですが、おうし座にクリスタルボール星雲(NGC1514)というものがあるのだそうです。季節も見ごろで、なんとか管理人の望遠鏡で確認できそうです。 2020.12.31 星雲・星団・銀河に関する情報