火星、地球に接近しています

惑星に関する情報

今年は、火星が地球に準大接近する年です。2020年10月6日に準大接近します。

火星は、管理人の好きな比較的明るい天体で、管理人好みと言えるのですが、あまり模様などをしっかり観測できた記憶がなく、過去の大接近の時なども記憶に残っていません。当時は望遠鏡を向けるたびに、小さくゆらゆら赤く輝く姿にがっかりした覚えはあります。木星や土星に比べると、少し観測ハードルが高いような気がしますね。地球から遠いし、小さな惑星ですしね。

しかし、この準大接近では、普段は見えない模様を見ることができるかもしれません。小口径の望遠鏡で確認できる模様といえば、大シルチス台地や、南極、北極の極冠でしょうかね。大気の揺らぎが安定する瞬間に確認できるかもです。関係ありませんが、つくづく、大口径の望遠鏡と、暗くて大気の落ち着いた環境が欲しいと思います。

火星は、水や生物の存在、人類移住計画など、色々と話題の多い惑星です。見え方は地味かもしれませんが、そういう話題も考えながら観測すると面白いかもしれません。6月以降どんどん接近するのでお見逃しなく!

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