星雲・星団・銀河に関する情報

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【天体観測】かみのけ座渦巻銀河M99に再挑戦、オリオン大星雲を撮影

M99は、実は、今のカメラ欲しい騒動の発端となった天体です。前回の撮影では、星の数が足らず、ライブスタックが出来なかったのです。そこで昨夜、再トライしました。前回より空気は澄んでいたのでうまくいけば、SharpCapが星を多く掴んでくれるかもしれません。
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【天体観測】銀河撮影の思い出

DSOの世界に踏み込んで以来、かに星雲から始まり、散開星団や、惑星状星雲、渦巻銀河など撮影してきました。小口径の望遠鏡でも結構写るものだなあと、今更ながら感心しています。これまで、どんな銀河を撮影したのだろうか。
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【天体観測】とも座散開星団NGC2567の撮影に再トライ

ライブスタック中にCMOSカメラを抜き差ししてしまったせいで、撮影に失敗していたとも座の散開星団NGC2567。実は、再トライしていました。失敗したものをそのままにしておくのは気になるのです。しかし天候のせいでさえない結果になりました。
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【天体観測】とも座の散開星団NGC2567の撮影に失敗・備忘録2CMOSカメラ

昨夜は、霞がかかっていた感じで、全体的に星の力は弱く、銀河を狙おうと思っていましたが諦め、とも座の散開星団の計画的撮影をすることにしました。昨夜の順番は、NGC2567です。明るい散開星団なら、多少霞んでいても撮影可能と考えました。視等級は7.4もあります。
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【天体観測】りょうけん座渦巻銀河M106を撮影

昨夜は良く晴れて、天体観測日和でしたが、月齢13の月がしし座の頭に鎮座していて、しし座の銀河・星雲群は全滅状態でした。そこで月を避けて、りょうけん座をターゲットにして、一昨日の夜に撮影したまゆ銀河の近くの渦巻銀河M106を撮影することにしました。
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【天体観測】りょうけん座のNGC4490「まゆ銀河」を撮影した

一昨日の夜は天候のせいで、南方の天体を撮影せざるを得なかったですが、昨夜は全天晴れていたので、東方の銀河を狙うことにしました。中でも、ネーミングと姿が面白い、りょうけん座のNGC4490「まゆ銀河」に惹かれ、撮影することにしました。
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【天体観測】とも座の散開星団NGC2571を撮影

ここのところ、銀河の撮影に連続して成功していたので、昨夜も銀河を撮影したかったのですが、空模様は、南方の空のみ晴れていて、狙っていた銀河を観測することができませんでした。そこで昨夜は、とも座の計画的な撮影に戻ることにし、散開星団NGC2571を撮影しました。
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【天体観測】おおぐま座渦巻銀河M101「回転花火銀河」を撮影

先日、M51がとても上手に撮影できたので、銀河を撮影したいという気持ちがとても強くなりました。昨夜も銀河の撮影をすることとし、ニックネームのついた天体が有名どころなのだろうと考え、おおぐま座の渦巻銀河M101「回転花火銀河」を撮影することにしました。
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【天体観測】あこがれの、りょうけん座渦巻銀河M51「子持ち銀河」を撮影

昨夜はいつもどおり、とも座の散開星団の観測、撮影をするつもりでした。しかし、会社帰りのバスの中で、ネットで見つけてしまったのですよ。かねてからのあこがれ、りょうけん座渦巻銀河M51「子持ち銀河」!そこで、昨夜はM51の撮影に全力投球することにしました。
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【天体撮影】オリオン大星雲撮影のGAINや露出の適正値は?

オリオン大星雲は、肉眼でも確認でき、気軽に楽しめる天体です。このような身近な天体ながら、オリオン大星雲は、撮影となるとなかなか難しい存在でした。難しいのは、中心部が飽和せず、暗い部分から明るい部分まで、その様子が分かる画像を撮影することです。