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【天体撮影】良いピントは良い画像に

天体撮影に関する事項
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久しぶりの天体撮影

長かった、ここまで。星空が見えるまで。

雲に見舞われ、嵐に見舞われ、天体撮影などしている場合ではありませんでした。
しかし、ピントが甘い問題を、管理人は何とかしなければなりませんでした。
なぜなら、

だったからです。
失地を取り返すために、早く雨が上がれと思っていたら、昨夜はまずまずの晴れの夜でした。
雲は出ていたけど撮影対象にさえかからなければ。
早速、天体撮影のグッズたちをベランダに出しました。

目標は、いつものとおり、木星と土星。

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撮影範囲に導入するのにてこずった

昨夜は、なぜか、撮影対象をアングルの中に導入するのに手間取りました。
微動ハンドルを少し回したら偶然アングルに現れたとか、偶然に助けられたところが多かったです。
この点も、素早くアングルの中に導入できるよう練習が必要です。

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撮影時のピントで、出来上がる画像が決まる

結果的には、今日は合格点の画像を得ることができました。
当たり前のことなんですが、パソコン画面でピントが合っていない、ボーっとしている画像が、画像処理で良い画像になることはないんだなと実感しました。
過去の失敗とは異なり、昨日は、パソコン画面でも木星の縞が見えていましたから。

そうなると、ピントとゲイン、露出、特にピントをしっかりしておかないといけません。
そこがピタッと決まれば、RegiStaxのwavelet処理を前にして、勝利が訪れます。

だから今回、ピント合わせを、相当追い込みました。

今回の撮影で使用した機器
ビクセンNEWポラリス-80M、D=80mmアクロマート、F=910mm、CMOSカメラASI462MC、モータードライブMD-5(ビクセン)
撮影場所:自宅ベランダ

木星


撮影 ソフトウェア:FireCapture、Date=080920、Start=211421.07、Mid=211451.077、
   end=211521.083、ROI=352×400、Gain=309 (51%)、FPS (avg.)=170、Gamma=50、
   Frames captured=10209、Histogramm(max)=2800、Histogramm(min)=1、Histogramm=68%

↓この時点で合格点が出ていると管理人は思います。

画像処理:画像処理ソフトウェア AutoStakkert3.1.4、RegiStax 6
layer1 preview100 ↓

久しぶりにシャープな画像を得ることができました。今夜もガリレオ衛星の影も捉えることができました。大赤斑は後ろ側のようです。

土星

撮影 ソフトウェア:FireCapture、Date=080920、Start=212900.475、Mid=212930.482、
   end=213000.489、ROI=352×288、Gain=506 (84%)、FPS=232、Gamma=45、
   Frames captured=13949、Histogramm(max)=4045、Histogramm(min)=2、Histogramm=98%

↓若干明るかったかもしれませんが、このままでも、本体の縞が見えているし、よーくよーく見ると、A環も少し分離して見えます。

画像処理:画像処理ソフトウェア AutoStakkert3.1.4、RegiStax 6
layer1 preview100 ↓

本体模様、カッシーニの空隙、口径80mmの屈折望遠鏡の土星は役割を果たしてくれました。
良い画像になってよかったです。

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もっと経験を積もう、火星がやってくる

最近、天体撮影しないと心配になります。
今回のようなピントを、次も出せるかどうかが心配になっているからです。

弱気はいけませんね。自分を信じなきゃね。
何といっても、火星の大接近がもうすぐなんだから。
それまでに腕を上げておきます。
あと、遠征の練習も。

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