天体撮影に関する事項 【天体撮影】PCのチェック後、CMOSカメラを注文! 天体観測に欠かせない管理人専用PCが、撮影に必要なソフトウェアのインストール、起動に耐えるかどうかを試しました。その結果、必要なソフトウェアのインストール・起動に耐えることが分かったので、ZWOASI462MCを注文しました。 2020.08.21 天体撮影に関する事項
天体観測器具レビュー 天体観測・天体撮影のおすすめ便利グッズ、VixenのLEDライト 天体観測には暗い場所が必要です。暗いところでは小さな照明が必要です。普通の照明で問題となるのが、目の暗順応です。この暗順応を極限まで少なくするために、明るさを保ちつつ、暗順応を起こす波長域を避けたLEDを採用しているのがVixenSG-L02です。 2020.08.20 天体観測器具レビュー
天体観測器具レビュー 【天体観測】おすすめの天体観測用双眼鏡は? NEOWISE彗星を見逃した悔しさからおすすめの双眼鏡を考えてみました。双眼鏡は、そこそこの倍率で視野が広く、近くに見えるから天体観測に向いています。そのまま天体観測してよし、天体望遠鏡とセットで使ってもよいです。 2020.08.19 天体観測器具レビュー
天体観測器具レビュー 【天体撮影】モータードライブとパソコンのことを忘れていました 惑星の天体写真を撮影する場合、最大一分間くらい天体を視野に止めておく必要があるとのことなので、モータードライブは必須です。追尾に遅延がある疑いがあり調べます。次はパソコンです。動画を扱いますから高スペックが求められます。しかし予算が苦しいです。 2020.08.18 天体観測器具レビュー
天体撮影に関する事項 【CMOSカメラによる天体撮影】一歩一歩進んでいこう CMOSカメラによる天体撮影への道が開きつつあります。しかし、専門雑誌を読むと、他にもがいくつ必要な器具があるようです。まずはCMOSカメラを買い、それとそのソフトをそれなりに使えるようになってから、その他器具を考えて、一歩一歩進んでいこうと思います。 2020.08.17 天体撮影に関する事項
天体観測器具レビュー 2020年8月 口径100mm天体屈折望遠鏡三種を比較してみた Vixenさん、高橋製作所さん、BLANCAさんのF7程度の屈折望遠鏡を比較しました。レンズ形式はVixenさんが若干リード、コンパクトさ・重さでは高橋製作所さん、便利そうな装置がついているのがBLANCAさんです。三社とも捨てがたい良さがありますので、どこがトップという比較はしません。 2020.08.16 天体観測器具レビュー
天体観測器具レビュー 天体望遠鏡用リング-接眼アダプターが届きました! 天体望遠鏡用リング接眼アダプターが届きました。早速取り付けたところばっちり接続されました。35年の月日を経て愛機が復活しつつあるなんて嬉しいです。あとはCMOSカメラです。これは財政面の問題がありますから、難しいです。 2020.08.15 天体観測器具レビュー
惑星に関する情報 2020年8月火星が着々と地球に接近中。現時点の方角、観測方法は? 21時過ぎに東の空から、輝く明るい火星が昇ってきます。現時点では、気流などの状況が良ければ、極冠や薄暗い模様がいくつか見えるかもという状況です。今は最接近の時の練習として観測してはいかがでしょう。2020年10月6日23時18分に、火星と地球が最接近します。 2020.08.14 惑星に関する情報
恒星に関する情報 【2020年8月】夏の天の川(天の川銀河)を観測・撮影しよう! 今は天の川は、南南西の地平線から天のほぼ真ん中をまたいで、北東の地平に沈んでいます。天の川の星々はにぎやかです。観測は暗い空のあるところが必要です。防犯上も気を付けてください。現在は観測の好機ですから撮影もチャレンジしてください。 2020.08.13 恒星に関する情報
天体観測器具レビュー 一転、愛機NEWポラリス80Mで天体撮影が実現しそうな件 一時諦めていた天体撮影、Sam@ほしぞloveログさんの提案のおかげで、CMOSカメラの接続が可能なことが分かり、天体撮影に向けて大きく前進しました。古い時代の接眼部を新しい規格の接眼部に変えるアダプターがあったのです。これからの展開が楽しみです。 2020.08.12 天体観測器具レビュー