星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】こと座M57「リング状星雲」に再チャレンジしました(成功) 天文ガイドの付録ポスターに掲載されている夏のDSO撮影制覇の一環でもあるのですが、メインは、露出とGAINのバランスのとれたリング状星雲を主焦点で撮影することです。これまでも何度かチャレンジしてきていますので、今回こそは成功させたいです。 2022.09.05 星雲・星団・銀河に関する情報
惑星に関する情報 【天体観測】2022年8月26日の土星と、27日未明の木星を撮影してみた(昨年の新ピント方式) SharpCapのフォーカスアシスタント機能がイマイチうまく使いこなせない中で、思い出したのが、昨年考案した新ピント方式です。ピントが合うと考えられるフォーカスノブの範囲を少しずつノブを回し、当たりにたどり着く方法です。スタックするまで答えが出ません。 2022.08.27 惑星に関する情報
天体撮影に関する事項 【天体観測】こと座M57「リング状星雲」の撮影に再チャレンジしてみた(明るさの実験) 少し前にリング状星雲を主焦点で撮影し、露出オーバーという失敗に終わりました。ヒストグラムも見ていたのになぜでしょうか。そして今回、プチ遠征をして、検証することにしました。良い結果が出ると良いのですが。 2022.08.19 天体撮影に関する事項
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】かみのけ座の球状星団NGC5053を撮影しました 球状星団ってあまり狙って撮影することは無くて、銀河などのDSOの撮影に失敗した時に、お土産で撮影する、という感じです。しかし昨日は、おとめ座の隣のかみのけ座の球状星団の多さに惹かれて、星の数が100以上の規模の大きいNGC5053を狙いました。 2022.04.08 星雲・星団・銀河に関する情報
太陽に関する情報 【天体観測】2022年3月6日の太陽 ベランダの床に、極軸設定をするための、三脚を設置するマーキングをしてから、晴れた日は太陽観測を始めました。画像編集がまだ終わっておらず、3月11日分を記事にできないのが残念ですが、二週続けて太陽観測をしています。今回は3月6日撮影分を記事にします。 2022.03.15 太陽に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】うみへび座惑星状星雲NGC3242「木星状星雲」を撮影してみた 土曜日の夜は撮影の成果がどうしても欲しく、ステラリウムで探していたところ、惑星状星雲、うみへび座の「木星状星雲」が目に入りました。ネット上の写真は、きれいな物ばかり。管理人のスキルで、どこまで撮れるかチャレンジしてみることにしました。 2022.03.13 星雲・星団・銀河に関する情報
太陽に関する情報 【天体観測】2022年2月6日の太陽、まずまず賑やか このところ、昼間は雪交じりのことも多くて、土日の昼間も、太陽が見えたり見えなかったりしています。しかし、前の日曜日は、薄曇りではなく、雲がない部分は快晴でしたので、1分間の撮影時間は確保できるかもしれないと、撮影基地を設営しました。 2022.02.08 太陽に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】りゅう座の惑星状星雲キャッツアイ星雲に再トライ 先般、キャッツアイ星雲を撮影したものの、大きめの恒星にしか見えなかった記事を書きました。きよりんさんからのアドバイスで、キャッツアイ星雲は視直径が小さいので、バローレンズの使用が適切ではないかとのアドバイスをいただきました。プチ遠征して早速チャレンジです。 2022.01.30 星雲・星団・銀河に関する情報
天体観測情報 【天体観測】電視観望をするのに必要なもの、必要な設定など 電視観望って何?前から気になっていました。天体望遠鏡の電波望遠化のことか?とか。そんなことしたら、めちゃくちゃ高価になって、これだけ多くの方が電子観望をされているはずはありません。で、一体何があれば電視観望ができるのか、調べてみました。 2021.05.22 天体観測情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体撮影】オリオン大星雲撮影のGAINや露出の適正値は? オリオン大星雲は、肉眼でも確認でき、気軽に楽しめる天体です。このような身近な天体ながら、オリオン大星雲は、撮影となるとなかなか難しい存在でした。難しいのは、中心部が飽和せず、暗い部分から明るい部分まで、その様子が分かる画像を撮影することです。 2021.03.21 星雲・星団・銀河に関する情報