表面模様

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【天体観測】2022年11月10日の火星を撮影してみた(番外写真も)

12月1日の準接近目指して、火星が急接近しています。2020年ほどではありませんが、そこそこ視直径が大きくなって、模様も見やすくなってきました。悔いのないように撮影しておかないといけません。火星は、土星、木星の次に出てくるので、後回しにされてしまいます。
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【天体観測】2022年11月2日の火星と、11月4日の木星

ここのところ、晴れた夜が多いようで嬉しい限りです。11月2日、4日も天体観測が出来、満足しています。星見が出来ていると精神も安定します。今回は、木星と火星の近影の掲載です。シーイングに助けられてまずまずの出来栄えです。
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【天体観測】2022年8月23日夜から24日未明の木星・土星を撮影してみました

昨夜は、相変わらず曇り空で、撮影は雲を縫って行いました。幸い木星や土星は、少しくらいの薄い雲を突き抜ける光の強さを持っています。結局、木星のサンプル3個、土星のサンプル1個を得ることができました。大赤斑も見ることができ、まずまず満足のいく撮影でした。
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【天体観測】2022年8月2日未明、8月3日未明の木星、土星、火星の撮影をしてみた

毎日、惑星を観測できる、とても喜ばしい日々が続いています。ただし、公園の木立に隠れてしまっていて午前1時ころからしか観測できず、毎日寝不足の日々を送っています。管理人の愛機、ASI462MCは超高感度で惑星専用とも言われています。生かさない手はありません。