曇り

惑星に関する情報

【天体観測】プチ遠征して木星と土星を撮影してみた

天気予報では、完璧な晴れだったのでプチ遠征を決意し、狙いはさんかく座銀河と惑星たち。プチ遠征で惑星を撮影するメリットは、何と言っても、北極星方面を使って極軸を正確に合わせることができ、惑星像がズレていかない安心感があるからです。
惑星に関する情報

【プチ遠征】SV503 102ED初プチ遠征、狙いとは別に木星と土星を撮影しました

4連休初日、プチ遠征をしました。SV503 102EDにとっては初プチ遠征になります。どんな成果が得られるか楽しみでした。当初のねらいは、SharpCapで正確に極軸設定をして、アンドロメダ座惑星状星雲青い雪だるま星雲(NGC7662)を撮影するつもりでした。
天体撮影に関する事項

【天体観測】極軸設定を行いつつ、SV503 102ED初の月を撮影

ベランダで天体撮影を可能にするべく、極軸設定を行い、ついでに、何か天体を撮影するつもりでした。ベランダでの極軸設定は、今はずれてしまっており、再設定が必要なのです。梅雨明け後の天気の良い夜が目前に迫っています。ベランダを確固たる撮影基地にしないといけません。
天体撮影に関する事項

【天体観測】新鏡筒SV503 102ED、ベランダデビュー結果

管理人の住む東海地方は梅雨明けしていません。何故か、関東甲信地方が先に梅雨明けしましたね。でも、その勢いで、ついに新鏡筒SVBONY社SV503 102EDを初めてベランダに出しました。2021年6月17日の納品後長い期間を要しました。
月に関する情報

【天体ショー】昨夜のスーパームーンの皆既月食、を見たかった

昨夜は、待ちに待った皆既月食の日でした。自宅からは観測できないので、遠征となりますが、さすがに平日の夜、いつもやってるくらいのプチ遠征は無理です。カメラの三脚と、コンパクトデジタルカメラをもって、あたりを付けていた近所の撮影場所に立ちました。