憧れ

星雲・星団・銀河に関する情報

【天体画像振り返り】赤い星雲の撮影を振り返る

今も憧れている赤い星雲の撮影。管理人のカメラはセンサーサイズが1/2.8″ととても狭いので、広がりの大きい赤い星雲はなかなか撮影することができません。しかし色々さがしてみると、管理人のカメラでも撮影できるものがあり、今回は、その赤い星雲の撮影を振り返ります。
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【天体画像振り返り】銀河画像にランキング付けしました。

未だ天気回復せず。そこで今回は、球状星団に続いて、銀河のランキングをしてみることにしました。おさらい、反省の意味も込めて、次回の撮影につなげるためにも、こういう記事は意味があると思います。銀河もいろいろなタイプがありますね。果たして第1位は?
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【天体観測機器】星を止められる焦点距離と、アンドロメダ銀河に感動しました

10分のコマを複数撮影し、追尾誤差の規則性の把握を狙っていました。しかし、あいにくの曇り空、おまけに雨まで降りだす始末。望遠鏡は撤収しましたが、その後また晴れ間が見えたので、高校生のころからの憧れであるアンドロメダ銀河を撮影しました。
天体観測器具レビュー

【天体観測機器】続:今の憧れの鏡筒はこれ!SVBONY SV503

昨日、憧れの鏡筒が、ビクセンAX103Sであることを記事にしました。高くて手が届かないんですけどね。そんな中、UTOさんがコメントをくれて、驚くべき価格のアポクロマートレンズ鏡筒の情報をいただきました。SVBONY社製の、 SV503 102ED です。
天体観測器具レビュー

【天体観測機器】今の憧れの鏡筒はこれ!ビクセンのAX103S

昨夜はインターネットで、鏡筒について調べていました。D100mm、D150mmくらいのものを中心にして。ビクセンしか使ったことがないので、ビクセンの鏡筒が目につきます。屈折式鏡筒の中で、燦然と輝いていたのが、ビクセンのAX103Sでした
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【天体観測】憧れの、おとめ座のソンブレロ銀河を撮影しました

前に、M51に憧れていたという記事を書きましたが、今回撮影した天体も、若いころからの憧れでした。それは、おとめ座にあるソンブレロ銀河M104です。端正なたたずまい、透明感、暗黒帯が細く入っていて、完璧な形です。昨夜も、わくわくしながら撮影に臨みました。