星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】こと座惑星状星雲M57「リング状星雲」の中心星が見えた? 今回は、先般撮影したリング状星雲をもう少し活用しようと思い、当該星雲の記事です。惑星状星雲には中心星があり、当然リング状星雲にもあります。これは、先般撮影した画像を炙り出し等編集し、中心星を見てみようという記事です。 2022.08.22 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】こと座「リング状星雲」の撮影に再チャレンジしてみた 先般、リング状星雲の撮影に失敗しました。露出オーバーか、GAINオーバーで白飛びしたのです。露出オーバー、GAINオーバー両方があると思い、新規撮影を行い、加えて撮影したフレームを使って、リング状星雲を再編集しました。 2022.08.03 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】こと座の惑星状星雲M57「リング状星雲」を撮影してみた 天文ガイドの付録ポスターに掲載されている夏のDSOの撮影制覇を目指しています。今のところ、12のDSOのうち7つを撮影しました。どれも成功といえると思うのですが、今回、微妙な結果となりました。白飛びしてしまったのです。 2022.08.02 星雲・星団・銀河に関する情報
天体撮影に関する事項 【天体画像編集】こぎつね座の惑星状星雲M27「亜鈴状星雲」を再編集 星像が、紙きれのようだったり、ドーナツ状だったりすることに対する対処法が分かり、手動コンポジットの世界に入って(ライブスタックはやめた)本当によかった。そこで、ドーナツ状・紙切れ恒星画像の失地を取り戻すべく再編集をすることにしました。第一弾はM27です。 2022.07.13 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体観測】こと座惑星状星雲M57「リング状星雲」をバローレンズで拡大撮影してみた(失敗) 天文ガイドの付録ポスターに掲載されている季節別DSOの撮影の開始です。手始めは、方角的に楽にとらえられる、こと座惑星状星雲M57「リング状星雲」です。普通に良く写る天体ですが、そのせいか欲をかきました。欲とは、バローレンズによる拡大撮影に臨んだことです。 2022.06.13 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体観測】こぎつね座の惑星状星雲M27「亜鈴状星雲」を撮影し、手動コンポジット(練習) 手動コンポジットの場数を踏んで、スキルを上げたい、今日この頃。球状星団、惑星状星雲、銀河をこれまで訓練してきました。今度は色鮮やかな惑星状星雲で、訓練することにしました。M27の鮮やかな色を、手動コンポジットで出さないといけません。また、出したいです。 2022.05.28 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体画像編集】ペルセウス座M76「小あれい星雲」を再編集 天体撮影のできない天気の悪い日は、過去の、あまり出来の良くない天体画像の編集をすることが常になりました。昨夜は、ペルセウス座のM76「小あれい星雲」が目につき、再編集をすることにしました。惑星状星雲、編集のし甲斐があります。 2022.04.15 天体撮影に関する事項
天体撮影に関する事項 【天体画像編集】おおぐま座の惑星状星雲M97「ふくろう星雲」を再編集してみた 天気がすぐれず、天体観測が出来ない日が続きます。昨日は太陽を覗いてみましたが、黒点は見えませんでした。そして夜は曇り・・・やっぱりこういう時は、画像編集なのでしょうか。画像編集も、思いどおりに編集できると、とても面白いです。最近面白さが分かってきました。 2022.03.21 天体撮影に関する事項
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】うみへび座惑星状星雲NGC3242「木星状星雲」を撮影してみた 土曜日の夜は撮影の成果がどうしても欲しく、ステラリウムで探していたところ、惑星状星雲、うみへび座の「木星状星雲」が目に入りました。ネット上の写真は、きれいな物ばかり。管理人のスキルで、どこまで撮れるかチャレンジしてみることにしました。 2022.03.13 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】とも座の惑星状星雲NGC2440を撮影してみた 例によって、愛称に興味を持ったDSOを追っかけています。今回は、とも座の惑星状星雲NGC2440「Albino Butterfly Nebula」。惑星状星雲は、しばらく撮影していなかったので、ステラリウムで物色していたら、これを見つけることが出来ました。 2022.03.09 星雲・星団・銀河に関する情報