おとめ座

天体撮影に関する事項

【天体画像編集】おとめ座銀河M104「ソンブレロ銀河」の画像を再編集してみた。

まるで梅雨の再来のような天気に突入ししまいました。また我慢の日々が続きます。このソンブレロ銀河は、手動コンポジット初心者(ライブスタックではないという意味)で、カラーで編集できなかった時期のもので、スキルの向上を反映させて、どうなるか試そうというものです。
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【天体観測】手動コンポジット訓練3 M104「ソンブレロ銀河」で淡い銀河撮影の訓練

現在、手動コンポジット(ライブスタックではないという意味)の訓練中です。今回で3回目。3回目は難易度を上げて、淡いけど明るめの銀河を対象にしました。具体的には、おとめ座のM104「ソンブレロ銀河」を訓練の対象としました。
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【天体観測】おとめ座の銀河「ソンブレロ銀河」を撮影しました

ソンブレロ銀河は若いころからの憧れでした。高校生の頃のメイン機だったビクセン社NEWポラリス80Mの眼視ではとらえられるわけもなく、図鑑などで見て楽しんでいました。今はデジタル技術で気軽に見ることができるようになりました。昨夜は今年一度目の撮影を試みました。
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【天体観測】おとめ座の不規則銀河NGC4753「Dust Devil Galaxy」を撮影

久しぶりに、愛称のついたDSOの撮影です。今回は、おとめ座の不規則銀河NGC4753「Dust Devil Galaxy」。訳すと塵旋風銀河。つむじ風の形をした銀河とはどのようなものか楽しみでした。また、今回はフラット補正を行い、ノイズを減らすつもりでした。
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【天体観測】おとめ座渦巻銀河NGC4699を撮影。追尾誤差は大。

昨夜、昨夜の前の夜と、極軸の追い込みを兼ねて、高度がちょうどよく撮影しやすい天体を選び、少し久しぶりの天体撮影をすることにしました。プチ遠征で望遠鏡を分解したため、極軸設定がずれたと思われたからです。選んだのは、おとめ座の渦巻銀河NGC4699です。
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【天体観測】おとめ座楕円銀河M60を撮影しました。

いつのまにか天頂に近づいていた、おとめ座、かみのけ座、りょうけん座。時間帯によっては、撮影中に鏡筒・三脚が干渉し、撮影が出来なくなる空域です。いろいろ調べていましたら、M60が、おとめ座銀河団の中でも大きい部類に入る楕円銀河ということで、これに決めました。
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【天体観測】おとめ座楕円銀河NGC4697を撮影しました

昨夜は、当初りょうけん座の「ひまわり銀河」を撮影しようと思いましたが、思いのほか高度が高く、鏡筒が三脚に干渉してしまい、撮影は諦めました。そこで、スピカが良く見える位置に来ているので、それに近い、おとめ座の楕円銀河NGC4697を狙うことにしました。
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【天体観測】おとめ座渦巻銀河M61を撮影

おとめ座の渦巻銀河M61、4月18日に撮影していて記事にしていなかったものです。ここしばらく、渦巻を目にしていないし、昨夜何も観測できていないので、今日記事にします。
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【天体観測】おとめ座棒渦巻銀河M58を撮影した

極軸の追い込み具合を確認しつつ、おとめ座の天体をなるべく多く撮りたいため、昨夜はおとめ座棒渦巻銀河M58を目標にしました。シーズンですから、かみのけ座やりょうけん座も含めて、おとめ座も、たくさん観測したいと考えています。
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【天体観測】極軸調整の試験撮影としておとめ座楕円銀河M87を撮影

ここのところ、追尾誤差が大きく、再調整したらもっと大きくなり、20~30分間の総スタック時間には堪えられなくなり、昨夜は極軸の再調整一本にしぼって、天体観測をしました。試しに撮影する対象として、おとめ座楕円銀河M87を撮影することにしていました。