星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】りょうけん座球状星団M3を撮影しました 東にアルクトゥルスを見つけました。公園の木立を越えて昇ってきたのです。そこで一週間の最後の力を振り絞って、アルクトゥルスを基準恒星に、何かDSOを撮影しようと、ステラリウムを物色したところ、すぐ近くに、球状星団M3がありました。昨夜のねらいはM3でした。 2022.03.12 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】いっかくじゅう座散開星団NGC2353「アヴェリーの島」を撮影しました 愛称の面白い散開星団を追っかけている一環です。愛称「アヴェリーの島」インターネットでも検索してみましたが、アメリカ合衆国にアヴェリー島という島が実在するようです。ということは、散開星団の形と島の形が似ていると考えるのが妥当でしょう。 2022.03.11 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】とも座散光星雲NGC2467「どくろ星雲」を撮影してみた 散開星団以外にも愛称の面白いDSOがありますね。最近は、愛称のついたDSOについては、散開星団を撮影することが多かったので、別の種類の天体を撮影したかったのです。昨夜目を付けたのは、メジャーではありますが、とも座の散光星雲NGC2467「どくろ星雲」です。 2022.03.10 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】とも座の惑星状星雲NGC2440を撮影してみた 例によって、愛称に興味を持ったDSOを追っかけています。今回は、とも座の惑星状星雲NGC2440「Albino Butterfly Nebula」。惑星状星雲は、しばらく撮影していなかったので、ステラリウムで物色していたら、これを見つけることが出来ました。 2022.03.09 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】しし座楕円銀河M105を撮影してみた 3月6日、「キャロラインの星団」を撮影した後、就寝までの時間の余裕と体力があったことから、その夜の第二弾撮影に臨みました。散開星団の後なので、惑星状星雲か銀河が良いと思いました。見える惑星状星雲は無く、しし座の銀河M105を撮影することにしました。 2022.03.08 星雲・星団・銀河に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】おおいぬ座散開星団NGC2360「Caroline’s Cluster」を撮影 ひたすら愛称が楽しい散開星団をを追い続けています。その愛称が、何かを想像させるものは、撮影したくなります。今回目標天体としたのは、おおいぬ座散開星団NGC2360「Caroline's Cluster」です。人命を冠する美しい散開星団でしょうか。 2022.03.07 星雲・星団・銀河に関する情報
太陽に関する情報 【天体観測】昼間極軸設定用の床マーキングを初使用して太陽撮影 昨日の昼、床にマーキングした位置にビクセン社NEWポラリス80Mを設置して、太陽の撮影を行いました。太陽観測に関しては床マーキングを初めて実戦投入したわけです。床マーキングで極軸設定がまずまず再現され、撮影はうまくいきました。いくつかの問題点を除いて。 2022.03.06 太陽に関する情報
太陽に関する情報 【天体観測】ベランダ床に、太陽観測用の極軸設定マーキング 最近太陽観測をサボり気味です。なぜかというと、(ここからは言い訳です)、昼間は北極星が見えず、極軸設定が出来ず、Firecaptureでの動画撮影中にも太陽が動いてしまうのです。しかし、管理人はやっと良い方法を思いつきました。 2022.03.05 太陽に関する情報
星雲・星団・銀河に関する情報 【天体観測】おおいぬ座散開星団NGC2367「チャーリーブラウンのクリスマスツリー」を撮影 DSOについた愛称は、とてもユニークです。特に、ステラリウムに登録されている愛称は、関連性を全く感じないものあり、そこがまた面白いです。今回の目標天体の愛称は「チャーリーブラウンのクリスマスツリー」です。はたしてどんな形をしているでしょうか。 2022.03.04 星雲・星団・銀河に関する情報
天体撮影に関する事項 【画像編集】FlatAideProで画像編集をした結果(トールの兜星雲、M81、子持ち銀河) 天気が悪く、天体観測が出来ないので、空の写真の記事を作ることができません。こういう時は、画像編集です。今回は、カメラde遊ingさんに手ほどきしていただいた、FlatAideProを使って、3つの画像について編集してみました。 2022.03.03 天体撮影に関する事項