初めての地球照
管理人は、初めて地球照というものを撮影しました。
管理人のASI462MCでは、半月までしか画角に入らないので、コンパクトデジタルカメラを使った撮影です。
コンパクトデジタルカメラも、機能が充実していて、結構使えますね。
機器・設定
SONY DSC-WX500、露出1/4秒、明るさF5.0、ISO400 2020年2月19日撮影
三日月は奇麗
満月もきれいですが、三日月も神秘的で奇麗ですね。
管理人のCMOSカメラの画角にピッタリ収まります。
[撮影、画像処理をした機器、ソフトウェア]
ビクセンNEWポラリス-80M、D=80mmアクロマート、F=910mm、×0.5レデューサー、CMOSカメラASI462MC、モータードライブMD-5(ビクセン)
撮影ソフトウェア FireCapture2.6 スタッキングソフトウェア AutoStakkert3.1.4
画像処理ソフトウェア RegiStax 6
撮影場所:自宅ベランダ
木星と土星の大接近
12月19日に撮影したものです。
平日は、帰宅すると、もう、木星・土星は近所の家の屋根に沈んでしまってるんです。
今週末、もっといい画像を撮影したいです。
土星をきれいにすると、ガリレオ衛星が消えてしまうし、なかなか難しい撮影ですね。
[撮影、画像処理をした機器、ソフトウェア]
上の月と同様
週末も、カメラの画角に収まる状況であることを祈ります。
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