2020-11-11

惑星に関する情報

【天体観測】火星の模様が見えにくくなってきた

火星の視直径はどんどん勢いを増して小さくなっています。模様もです。ピント合わせも難しくなってきました。模様が小さくてはピント合わせのきっかけがありません。夜風も冷たくなりました。でも、悔いのないように火星の背中を完全に見送るまで、撮影を続けます。