練習

天体撮影に関する事項

【天体観測】ケフェス座の散開星団IC1396「Elephant’s Trunk Nebula」を撮影(手動コンポジット)

現在、手動コンポジット(ライブスタックではないという意味です)の練習中です。これまで球状星団、惑星状星雲、銀河を練習してきました。今回は、いよいよ散開星団で練習です。ライブスタックでは、比較的うまくいっていた領域ですが、手動コンポジットではどうでしょうか。
天体撮影に関する事項

【天体観測】こぎつね座の惑星状星雲M27「亜鈴状星雲」を撮影し、手動コンポジット(練習)

手動コンポジットの場数を踏んで、スキルを上げたい、今日この頃。球状星団、惑星状星雲、銀河をこれまで訓練してきました。今度は色鮮やかな惑星状星雲で、訓練することにしました。M27の鮮やかな色を、手動コンポジットで出さないといけません。また、出したいです。
天体撮影に関する事項

【天体観測】レデューサー非装着(主焦点)でかに星雲を撮影してみた

訪問者さまからバローレンズ使用に関するアドバイスをいただきました。×0.5のレデューサー光学系、何も入れない主焦点系、そして×2のバロー光学系と3ステップと天体を狙っていけばどうかと。早速昨夜、主焦点でかに星雲の導入撮影をしてみました。
天体撮影に関する事項

【天体観測機器】アルミ板穴あけ訓練:NEWポラリス赤道儀のアリミゾ化に向けて

まず、管理人は、電動ドリルを使ったことがない。金属加工どころか精密な機械に対して、その一部に穴を開けたことなど、全くありません。このまま手をこまねいていて良いものだろうか。そこで、厚さ3mmのアルミ板に、電動ドリルで穴を開ける訓練をすることにしたのでした。