成功

星雲・星団・銀河に関する情報

【天体観測】とも座散光星雲NGC2467「どくろ星雲」を撮影してみた

散開星団以外にも愛称の面白いDSOがありますね。最近は、愛称のついたDSOについては、散開星団を撮影することが多かったので、別の種類の天体を撮影したかったのです。昨夜目を付けたのは、メジャーではありますが、とも座の散光星雲NGC2467「どくろ星雲」です。
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【天体観測】とも座の惑星状星雲NGC2440を撮影してみた

例によって、愛称に興味を持ったDSOを追っかけています。今回は、とも座の惑星状星雲NGC2440「Albino Butterfly Nebula」。惑星状星雲は、しばらく撮影していなかったので、ステラリウムで物色していたら、これを見つけることが出来ました。
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【天体観測】しし座楕円銀河M105を撮影してみた

3月6日、「キャロラインの星団」を撮影した後、就寝までの時間の余裕と体力があったことから、その夜の第二弾撮影に臨みました。散開星団の後なので、惑星状星雲か銀河が良いと思いました。見える惑星状星雲は無く、しし座の銀河M105を撮影することにしました。
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【天体観測】おおいぬ座散開星団NGC2360「Caroline’s Cluster」を撮影

ひたすら愛称が楽しい散開星団をを追い続けています。その愛称が、何かを想像させるものは、撮影したくなります。今回目標天体としたのは、おおいぬ座散開星団NGC2360「Caroline's Cluster」です。人命を冠する美しい散開星団でしょうか。
太陽に関する情報

【天体観測】昼間極軸設定用の床マーキングを初使用して太陽撮影

昨日の昼、床にマーキングした位置にビクセン社NEWポラリス80Mを設置して、太陽の撮影を行いました。太陽観測に関しては床マーキングを初めて実戦投入したわけです。床マーキングで極軸設定がまずまず再現され、撮影はうまくいきました。いくつかの問題点を除いて。
天体撮影に関する事項

【天体観測】バラ星雲モザイク撮影・合成に再挑戦中

一度目の撮影・合成は失敗に終わりました。しかしまだ諦めることはできません。実は、撮影を継続しています。パネルの枚数を増やし、パネルの重複部分を増やし、実験的にパネル2枚を連続撮影しました。さてその結果は?
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【天体観測】おおいぬ座散開星団M41「Little Beehive Cluster」を撮影しました

面白い愛称のついた散開星団は、いっかくじゅう座付近に多いとは言ったものの、そうでもないようで、おおいぬ座にも、面白い愛称のついた散開星団がありました。今回気になって撮影したのはLittle Beehive Cluster、小さな蜂の巣星団です。
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【天体観測】ろくぶんぎ座NGC3166、3169、3165を撮影(相互作用銀河)

2022年2月24日、トールの兜星雲を撮影してよい気分になっていて、時間的にも余裕があり、もう一つDSOを撮影をしたくなりました。ステラリウムで目についたのが、しし座のレグルスの近くにある銀河NGC3166でした。撮影しやすい方位にあり、これに決めました。
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【天体観測】おおいぬ座の散光星雲NGC2359「トールの兜星雲」を撮影してみた

いっかくじゅう座周辺の撮影対象を物色していたところ、前から気になっていたDSOがありました。何となくすぐ忘れてしまうので、そのままになっていたのですが、それは、おおいぬ座の散光星雲NGC2359、愛称「トールの兜星雲」です。昨夜はこれを撮影対象にしました。
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【天体観測】りょうけん座M51「子持ち銀河」を撮影しました

バラ星雲のモザイク撮影の失敗による溜息の日の夜、気が抜けてしまったので、好きなDSOを何も考えずに撮影したくなりました。一時、モザイク撮影を忘れて、昨夜は、高校生の頃から大好きだった、りょうけん座の渦巻銀河、M51「子持ち銀河」の撮影をしました。