成功

星雲・星団・銀河に関する情報

【天体観測】いて座の散光星雲M8「干潟星雲」を撮影してみた

天文ガイドの付録ポスターに掲載されている夏のDSO制覇に向けた取り組みです。現在12個のDSOのうち5個まで撮影が進んでいます。まずまずの進捗状況でしょう。昨夜は、夏のDSO制覇に向けて、M8「干潟星雲」の撮影をしました。
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【天体観測】【天体観測】はくちょう座超新星残骸NGC6992「網状星雲」(東)を撮影してみた

先般、網状星雲(西)を撮影した時に。網があまり美しくありませんでした。かなり淡い星雲でしたが、露出時間は60分で撮影しました。これがいけなかったのかも。露出時間を増やせばノイズも減るし、星雲もきれいに写るに違いありません。で、網状星雲(東)にチャレンジです。
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【天体観測】はくちょう座超新星残骸NGC6960「網状星雲」(西)を撮影してみた

網状星雲は、天文雑誌等で見ていて、管理人も見てみたいなあと、かねてから思っていました。これまでは、撮影が難しそうだったので、手を付けていなかったのですが、デネブとの位置関係の良さから、撮影できるかもと、挑戦してみようと決心しました。
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【天体観測】はくちょう座散開星団M39を撮影(COSMETIC数値で教訓あり)

夜空は曇り空でしたが、あちこちに晴れた部分がありました。天体観測をしたくてうずうずしていたので、撮影に至らなくても、極軸設定や、恒星のピント合わせだけでもやろう(こういう過程は好きなのである)と思い、観測基地を設営しました。その結果M39を撮影しました。
惑星に関する情報

【天体観測】2022年7月11日の木星、土星を撮影しました。

現在、惑星の見ごろは夜中の3時頃です。なかなか早起きもしくは夜更かしが出来なくて残念な思いをしています。明けてからが体がしんどいんで、ついつい躊躇しているというのもあります。しかし7月11日は頑張って早起きしました。目標は木星と土星です。
天体撮影に関する事項

【天体画像編集】こぎつね座の惑星状星雲M27「亜鈴状星雲」を再編集

星像が、紙きれのようだったり、ドーナツ状だったりすることに対する対処法が分かり、手動コンポジットの世界に入って(ライブスタックはやめた)本当によかった。そこで、ドーナツ状・紙切れ恒星画像の失地を取り戻すべく再編集をすることにしました。第一弾はM27です。
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【天体観測】いて座の散光星雲M20「三裂星雲」を撮影しました(星雲を伴った散開星団)

天文ガイドの付録ポスターに掲載されている夏のDSOの撮影制覇を目指しています。4個の撮影が終わっていると言いたいところですが、たて座のM11が天体写真の体をなしていないので、3個のDSOを撮影が終了しているところです。今回はM20三裂星雲星雲に挑戦です。
惑星に関する情報

【天体観測】2022年6月26日以降の木星、土星、火星の様子を撮影

惑星を今シーズン初めて撮影して以来、毎朝早起きして精力的に撮影を始めました。まだこの季節はシーイングも良好で、画像も多く撮れています。昼間寝ないようにするのがとても大変ですが、惑星の撮影は病みつきになりますね。毎朝の日課になっています。
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【天体観測】いて座の散開星団M17「オメガ星雲」(星雲を伴う散開星団)を撮影しました。

定番の撮影行動となっている、天文ガイドの付録ポスターに掲載されている夏のDSOの全制覇(全部で12個)の一環で、オメガ星雲を選びました。大物ですが、今年は、鏡筒もサイズアップ、赤道儀・モータードライブも新型になっており、何とか手が届きそうな気がしていました。
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【天体観測】さそり座の球状星団M4を撮影してみた

前日に続いて、天文ガイドの付録ポスターに掲載されている夏のDSO撮影制覇を目指しました。しかも画期的なのは、さそり座所属のDSOを初めて撮影したことです。目標天体は、さそり座の球状星団M4としました。