2020-12-12

惑星に関する情報

【天体観測】まだもったいない火星

火星はどんどん遠ざかり、視直径は13″台を切りました。それでもまだ、怒った人のような模様や、口髭のような模様や、面白い模様は確認できます。わずかながら極冠も確認できるものもあります。そういう模様が見えるうちは、撮っておかないともったいない気がしています。