NGC2383

天体撮影に関する事項

【天体撮影】8秒と30秒、短時間露出と長時間露出の比較

露出は10秒間以内と決めた管理人は、過去の画像から、最近撮影したものと同じ画像を探し出し、比較してみることにしました。過去の画像は露出30秒間です。そして、最近撮影したのは8秒間。並べてみるとどのような差があるのか、8秒間では物足りないのか、比較してみます。
星雲・星団・銀河に関する情報

【天体観測】NGC2383と2384、M105とNGC3384、同時撮影

管理人のカメラは、CMOSカメラASI462MC。惑星専用ともいわれています。それをDSOの季節になっても使い倒しています。その画角、なんと2.8″という狭さ。こういうカメラですから、複数の天体を同時に撮影することは稀です。でもその稀が起きることがあります。