天体観測器具レビュー 【天体観測機器】ASI294MCの次はDualBandFilterが欲しい DualBandFilterは、天体の発する主要2輝線(Hα, OIII)付近の波長域を中心に透過させ、それ以外の波長域をカットすることで、光害地でも星雲を浮かび上がらせます。今まで難しかった、青や赤の星雲の撮影が鮮やかにできるようになります。 2022.11.21 天体観測器具レビュー
天体観測器具レビュー 【天体観測機器】ZWO社ASI294MCが欲しい 先般ペルセウス座o星雲を撮影してみて、改めて、画角の広いカメラが欲しくなりました。ASI462MCはASI294MCに比べると、圧倒的に画角が狭く、DSOの広さによっては、一部しか移すことができません。 2022.11.20 天体観測器具レビュー
天体撮影に関する事項 【追尾誤差検証・買い物】追尾誤差検証の継続とソーラーファインダーの購入 NEWポラリス80MとモータードライブMD-5は、太陽観測専用になりましたが、眼視観測、太陽投影板による観測には、視野に相当の時間収まってくれていないと困ります。したがって、NEWポラリス赤道儀の追尾誤差は引き続き検証していきます。 2021.08.21 天体撮影に関する事項
天体観測器具レビュー 【天体観測機器】続々続:憧れの鏡筒はこれ!スカイウォッチャーBKMAK127SP これまでは、屈折式鏡筒についてレビューしてきました。カセグレン式は、反射式と屈折式の両方を組み合わせた望遠鏡。管理人は使ったこともなく見たこともないのですが、中、大口径の鏡筒が割安で入手できるので、あえて、勉強しながらレビューしたいと思います。 2021.05.17 天体観測器具レビュー
天体観測器具レビュー 【天体観測機器】今の憧れの鏡筒はこれ!ビクセンのAX103S 昨夜はインターネットで、鏡筒について調べていました。D100mm、D150mmくらいのものを中心にして。ビクセンしか使ったことがないので、ビクセンの鏡筒が目につきます。屈折式鏡筒の中で、燦然と輝いていたのが、ビクセンのAX103Sでした 2021.05.13 天体観測器具レビュー