へびつかい座

天体撮影に関する事項

【天体観測】極軸設定を兼ねて、へびつかい座球状星団M9を撮影

新鏡筒SV503 102EDの導入作業のせいで、赤道儀の東西設定や、高度設定を動かしており、ベランダでの極軸設定が全くできていないため、ドリフト法を使って、ベランダでの極軸位置を決めて、極軸設定の出来具合を確認するために、撮影もしてしまおうと思いました。